サンセバスチャン観光の見どころを紹介!【ゲイ1人旅】

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kimio
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今回はスペインバスク地方のサンセバスチャンの旅行記です!

石原さとみさんがテレビでサンセバスチャンに行っていて気になったので行ってきました。

この記事はこんな人におススメ

・スペインバスク地方、サンセバスチャンに興味がある人

・サンセバスチャンに旅行に行く人

この記事を読んで得られる知識

・サンセバスチャンについて

・日本からサンセバスチャンへのアクセス方法(各空港からのアクセス)

・サンセバスチャンのおすすめバル9選

・サンセバスチャン観光の穴場や有名観光地

この記事を書く人

kimio

・スペインで料理とブログをする人
・これまでに住んだ都市はニューヨークと東京とバルセロナ
・今までの職歴は美容師とゲイバー
100人以上(20カ国以上)との国際恋愛、デートの経験からの恋愛と海外生活についてを主に発信中

今回は夏休みを利用して突発的にスペイン国内旅行を決行しました。

イビサ島にでも行ってパーティーしようかと思いましたがコロナの影響でパーティーがない、それなのに色々と物価が高いという事で避暑がてら北スペインに行くことに。

結果としては想像以上にいろいろなことができ、一人でも楽しむことができました!

サンセバスチャンには2泊3日の旅。街は広くなので個人的には充分でした。

サンセバスチャンに行く前はビルバオ、サンタンデールで2泊し、ビルバオからバスで1時間かけて移動しました。

ビルバオ、サンタンデールの記事はこちらからどうぞ

バスク地方、サンセバスチャンってどんな街?

スペイン北部とフランス南部の一部からなるバスク地方のサンセバスチャン。有名なバルや星付きレストランが多く、美食の街として有名です。

発音的には「サンセバスティアン?」現地ではDonostia(ドノスティア)という名前です。バスを調べる際などでちょこちょこ出てくるので覚えておきましょう。

女優の石原さとみさんがテレビで紹介し、バスクチーズケーキが日本で流行ったこともあり名前を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。

海も山もあり、大きくない街ですがガイドブックや他の方のブログの評判通り、自然と食を楽しめる街だなと感じました。

世界的な観光都市なので、バルが並ぶ旧市街には昼間から観光客で賑わっています。

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個人的な街の雰囲気の感想としては、「バルセロナを小さくして、治安と清潔さを少し良くして、田舎にした感じ」です。

真夏なのに涼しいのが個人的に嬉しかったです。

日本からサンセバスチャンへのアクセス方法

日本からサンセバスチャンへの直行便はありません。

サンセバスチャン空港を利用する場合はバルセロナかマドリードで乗り換えが必要です。サンセバスチャン空港の近くのビアリッツ空港を使う場合は、フランス国内で乗り換えとなります。

また、スペインやフランスの各都市から電車やバスでもアクセスができます。

バルセロナやマドリード、パリなど各国の主要都市からはバスや電車だと時間がかなりかかってしまうので飛行機をおススメします。

ビルバオや近くの都市からなら、バスで1時間くらいなのでバスで問題なく、日帰り観光も可能です。

サンセバスチャン空港と市内のアクセス方法

バスターミナルや電車の駅は市内にあるのですが、サンセバスチャンの空港はフランスの国境手前、市内から車で30分くらいの距離のところにあります。

サンセバスチャン空港と市内のアクセス方法は市営バスタクシーになります。

バス停は空港前、もしくは空港から10分くらい歩いたところ(空港前のバス停で結構待ち時間がある場合は歩いてもいいかもしれない)にありますが、荷物もあることですし、空港前から乗ることをおすすめします。

サンセバスチャン空港と市内を繋ぐバスの種類は3種類ある

バスの種類はE21、E20、E28の3種類がありますがおススメはE21です。他のバスより停留所が少なく、30分で市内に到着します。他の2種類は50分前後かかります。

しかし、E21は1時間に1本なので、時間との兼ね合いで他のバスに乗った方が結果として早く到着するかもしれません。

市内の停留所は数か所あるので事前に降りる場所を調べるか、グーグルマップで今自分がどこにいるのか確認しつつ降りてください。

料金は2€強で、車内で乗るときに運転手さんに直接支払えました。

ビルバオの交通系ICカードのBarikカードは使えません。
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私はバルセロナに帰る際にサンセバスチャン空港を利用しました。かなり小さい空港なので買い物とかはできません。

サンセバスチャン観光といえばバル巡り!

個人的なバル巡りの感想としては、「1人だとしんどい」です!

「1人旅慣れてる!1人旅大好き!1人で焼肉とか居酒屋も苦じゃない!」って人は問題ないと思いますが、日ごろから1人で食事をあまりしない人は少し疲れてしまうかもしれません。

日本人の観光客がかなりいるので日本語のメニューがあるお店もありますが、基本的にスペイン語かバスク語かフランス語か、英語です。店員さんによっては英語もフランス語も伝わりません。

ですが、店員さんは基本的に皆さん優しい人が多かったのでなんとかなります。

サンセバスチャンのバルの楽しみ方

沢山のバルが旧市街の中にあります。どこも似たように感じてしまいますがそれぞれ人気のメニューがあったり同じ料理名でも違った感じだったりします。

基本的に1軒で1飲み物とピンチョスやタパスを少しだけ楽しんで他のバルに移動するのがサンセバスチャン式でしょうか。

ビールやバスク地方名産の微発砲ワインのチャコリシードルを飲みながら、ショーケースに並んだピンチョスを選んで取ってもらって食べるのが一般的です。

ショーケースに並んだ色とりどりのピンチョスに目が行きがちですが、メニューを見て注文してから作ってもらう温かいピンチョスやタパスが名物料理だったりします。
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チャコリやシードルの注ぎ方が特徴的で、「いやいや!まわりのピンチョスにかかっとる!」という光景が面白かったです。

サンセバスチャンのおすすめバル9選

2日間で私が行ったバルを紹介します。他の方のブログやガイドブックに載っているところやノリで入ったところなど様々です。

バルでピンチョスやタパスなどの小さい量の食べ物は3~5€前後です。生ハムやリゾットなのどのご飯物はもっと高くなります。

飲み物はかなり安いです。カクテル以外は1杯2€前後が基本です。

使った紙ナプキンを床に捨てるのが習慣なので、床が汚いお店は人気な証拠だそうです!

①有名どころで日本人慣れ抜群「Bar Sport」

日曜日もやってるし朝早くからオープンしてるし何と言ってもかなり日本人慣れしています。

もちろん日本語のメニューもあるし、簡単な日本語で対応してくれたり、積極的に声かけてくれたり、スペイン語で話しても日本語で返してくるくらい日本人フレンドリー?でした。

フォアグラや一口ステーキを食べている人が多かったです。

②日本人の間でも有名なバル「Borda Berri」

最初に紹介した「Bar sport」のすぐ近くにあります。

おススメは「牛頬肉の赤ワイン煮込み」です。「Carrillers-カリジェラス」と言えば伝わります。

常に人が多いです!

③日本人の間で一番有名なバル「La Viña」

読み方は「ラ・ヴィーニャ」です。

バスクチーズケーキが有名です。本来の昔からあるバスクチーズケーキの原型はゼラチンで固めた物と教わりましたが、このLa Viñaのチーズケーキがヒットして多くのところでこの焼いたチーズケーキがバスクチーズケーキとして浸透しました。

チーズケーキしか食べてませんが、ピンチョスやタパスももちろんあります。日本語を少し喋る店員さんもいます。

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旅行から帰ってチーズケーキを焼いてみました。使う素材はとてもシンプルなので検索したらすぐ作り方が見つかるので挑戦してみてください!

④何食べても美味しい「La Cuchara de San Telmo」

ホステルで同じ部屋の人と仲良くなって連れてきてもらいました。

何食べても美味しかったのですが、どこのお店よりも混んでる感じでした!

シンプルに焼き物が美味しかったです。

⑤大衆的な食堂な感じで一人でも気兼ねなく入れる「Bartolo House」

メニューが写真付きで見やすく、店員のおじさん達も適度に気にかけてくれました。

休憩がてらふらっと立ち寄ったのですが、1皿の量が多く味も美味しかったです。

1人でも入りやすい雰囲気です。

⑥レストラン使用もできる「Gandarias」

店の周りまで人でビッシリです。ガヤガヤしてると思いきや、中にはレストランスペースがあり、ゆっくり食事することも可能です。

ここで有名とされているのはウニです。

残念ながら私は売り切れで食べる事ができなかったので、早めに行くことをおススメします!

⑦比較的新しい?1人でも入りやすいオシャレ系バル「Federiko taberna」

私が1件目に入ったお店です。

他のバルより比較的空いていたのでどうかなと思いましたが、料理もワインも店員さんも良かったです。1人で奥のカウンターで落ち着いて座ることができました!

クロケッタは生ハムのクロケッタでした。

⑧昔ながらの雰囲気のバル「Paco Bueno」

レトロな雰囲気のバルです。最初に通った時は比較的空いていたのですが、その後見た時は賑わってました。

昔ながらのレトロな雰囲気が好きな方はどうぞ!

⑨日曜の朝からのんびりしたい時に「Bardulia Donostia」

Bar sportの近くにあります。

日曜だし朝だから空いている少なのですが、こちらは日曜の10時からオープンしているしテーブルも沢山あるので朝にゆっくりしたいときはおススメです!

メニューも写真付きで見やすいです。

サンセバスチャン観光の穴場?庶民派レストランでリーズナブルに地元感を味わう!

旧市街は観光客だらけで活気があって楽しいのですが、地元の人が行きそうなレストランも見てみたいという事で、マッチングアプリで知り合った人に聞いてみました。

Ondarreta Beachの裏側がレストランの穴場

Ondarreta Beachはこちらです。

この後ろの大通りから一本入った道にバルやレストランがありました。

値段も旧市街より安く、ランチセットを食べるのに良かったです。地元のお年寄りの方達や働いている人達が多い印象でした。朝にイゲルド山に遊びに行ってその帰りにランチがおススメです。

ただ、メニューがスペイン語表記だけのお店がほとんどなのと、日・月曜日は閉まっているお店が沢山あるので注意です。

私が行ったお店を載せておきます。庶民的な街のレストランが好きな私にはピッタリでした!

「Artikutza Jatetxea」

サンセバスチャンの有名な観光スポット

サンセバスチャンといえばラ・コンチャ湾も有名ですね。弓なりになっていて、晴れた日には日光浴を楽しんでいる人が沢山います。

ラ・コンチャ湾を眺めるならイゲルド山

サンセバスチャンにもバルセロナ、ビルバオ同様ケーブルカーがあり、山を登ることができます。

頂上には遊園地もありますが、なんといっても目玉は「景色」です。

ここから見えるビスケー湾は絶景でした!

歴史あるサンセバスチャンの水族館

日本に住むスペイン人の友達が小さい頃に家族と良く行っていた思い出の場所だから是非行ってみて!というので行ってきました。

魚だけではなく、海賊についてのゾーンもあったり、歴史を学べるスペースもありますが日本語はありませんでした!

入場料は13€前後でした。

Tabakalera donostia文化センターでサンセバスチャンの街を眺める

ホステルで出会った人に教えてもらいました。

文化センターですが、ここの展望テラスはのんびりとしていておススメです。

デートにピッタリな雰囲気ですが、ちょっと人ごみから離れて落ち着きたい人にもピッタリな場所です!

まとめ

・サンセバスチャンは1人でも充分楽しめるが、食べ物の種類をもっと試せるので誰かと行った方が楽しめると思う
・町は狭いので周辺の街も充分観光できる
・近いところでおススメはビルバオビアリッツ
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・スペインで料理とライティングをする人
・住んだことがある都市はニューヨークと東京とバルセロナ
・今までの職業は美容師、ゲイバー
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