スペインのビルバオと周辺観光の見どころ紹介【ゲイ1人旅】

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今回は北スペインのビルバオ、サンタンデールを旅した際の観光記事です!

ゲイの一人安旅ですが、これから旅行に行く際のちょっとしたお役立ちになれたら嬉しいです。

この記事はこんな方におススメ

・スペインのビルバオ・サンタンデールに興味がある人、旅行に行きたい人

・あまりお金、日数をかけずに旅行したい人

・海外のゲイカルチャーに興味がある人

この記事を読むことで得られる知識

・日本国内からビルバオ、サンタンデールへのアクセス

・ビルバオ観光のおススメ

・サンタンデール観光のおススメ

・ビルバオ、サンタンデールのゲイライフについて

この記事を書く人

kimio

・スペインで料理とブログをする人
・これまでに住んだ都市はニューヨークと東京とバルセロナ
・今までの職歴は美容師とゲイバー
100人以上(20カ国以上)との国際恋愛、デートの経験からの恋愛と海外生活についてを主に発信中

今回のビルバオ、サンタンデール旅は8月のバケーションを利用して行きました!

本当は国外旅行に行きたかったのですが、コロナの影響が大きいので諦めました。しかしせっかくなのでスペイン国内旅行の経験がほとんどないしもっとスペインを知ろう!という事で完全にノリで決めました。

記事の内容はサンタンデールには約6時間くらいしか滞在しなかったので、ビルバオがメインになります。

実は、バルセロナからビルバオまでの航空チケットとホステル二泊分だけ予約して、サンタンデールのチケットは行くまで買っていませんでした。というか、ビルバオに着いてからサンタンデールに行くことに決めました。

旅の感想をまとめると、ビルバオ、サンタンデールは想像以上に素敵で熱い夏にピッタリの場所でした。

また来年の夏も北に行くことを心に誓いました。

日本からスペイン、ビルバオ・サンタンデールへのアクセス方法

私はスペイン国内からの移動でしたが、日本からビルバオ、サンタンデールに行く際にもスペインの主要都市で乗り換えが必要になるので同じ方法となるので紹介します。

ビルバオ、サンタンデールどちらに到着しても互いにバスで1時間強くらいで行けるのでどちらも楽しめます。

スペイン国内で飛行機を乗り換えるパターン

ビルバオ、サンタンデール共々市内に比較的近くに空港があります。

しかし、日本からの直通便はないので、ほとんどの人がマドリードかバルセロナで国内線に乗り換えると思います。

日本からマドリードまでは直通便がありますが、バルセロナへは乗り換えが必要です。どちらの都市へ行くにも航空会社によりますが、良くて乗り換え込みで14時間くらいかかるのが基本です。

どちらの都市からもビルバオ、サンタンデール共に約1時間のフライトですが乗り継ぎの時間もあるので早くて合計17時間くらいはかかってしまいます。

バルセロナかマドリード観光をしてから電車、バスで行くパターン

ほとんどの人がバルセロナかマドリードで1回観光してから向かうと思います。

そうすると、交通手段の候補に挙がるのが高速バス電車(新幹線のようなもの)です。

バルセロナから向かう場合

ビルバオまではバスで8時間、サンタンデールまで直通で行こうとするなら9時間以上かかります。電車だとビルバオまで約6時間半で、サンタンデールまでの直通電車はありません。

マドリードから向かう

ビルバオまではバスで5時間弱、サンタンデールまでだと電車で4時間くらいです。マドリードからビルバオまでの直通電車は無し、サンタンデールまでの直通バス無しです。

飛行機とバスと電車の値段はどれが安い?

それぞれ時間帯や時期で値段が変わります。

最安値で比べてもそこまで値段は変わりません。格安航空会社の格安がやはり安いですが、大きい荷物があればあるほど値段が高くなるのでなんとも言えません。

もし荷物が少なく済むのなら、安い時期の格安航空会社を利用した飛行機が一番安くなりますね。

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私はよくスカイスキャナーというサイトを使っています!

個人的にアプリをダウンロードして使うよりインターネット上のサイトの方が使いやすいです。

飛行機とバスと電車のかかる時間を比べてみる

もちろん飛行機が圧倒的に速いのですが、バルセロナ、マドリードの空港は地味に市内から離れている、チェックイン、荷物預けでかなり時間がかかる可能性がある、搭乗開始時間までに余裕を持って到着しないといけないという点がネックになります。

それに比べてバルセロナはバスステーション・電車の駅、マドリードは電車の駅が比較的アクセスしやすい場所にあります。

マドリードのビルバオ行きバスは空港から出ているようです。

おススメのアクセス方法

・バルセロナから行く場合は飛行機が値段的にも時間的にもおススメ
・マドリードからの場合はバスや電車で風景を楽しみながら行くのもあり

ビルバオ観光におススメな交通系ICカード「barik」

ビルバオの市内バス、メトロ、路面電車、バスク鉄道、アルチャンダ山のケーブルカー、ビスカヤ橋のゴンドラ、サンセバスチャン・ビトリアの一部で使えます。

現金で払うよりも安く乗れます。日本の割引率よりはるかに高い割引率なのでタクシー以外で行動するなら購入した方がお得です。1枚で複数人使えるのもポイントです。

購入方法

ビルバオ空港から市内までのバスも割引されるとのことで、ビルバオ空港に到着してバス乗り場でbarikカードを購入しようとしましたが、バスチケット売り場ではコロナの影響なのか、ひたすら現金を渡してチケットを渡すだけの作業が行われており買えませんでした。(2020/8時点)

街中のタバコ屋、新聞屋、メトロの駅で購入できるそうです。

私はメトロの駅でカード代金3€プラス、好きな金額を加算して購入しました。

ビルバオ観光の見どころ

ビルバオと言えば世界的に有名なグッゲンハイム美術館星付きレストランを筆頭とした美食モダンな現代アートと旧市街の趣ある街並みの融合した景観といったところでしょうか。

ビルバオの滞在時間は合計2日間くらい。

グッゲンハイム美術館(館内)も星付きレストランも行っていませんが、個人的に満足したので私の行動パターンを紹介します。

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ちょっと変わったゲイの一人旅です。

この記事に載っていない有名な場所は他の方の記事を参考にしてみてください。

ビルバオに到着した瞬間にマッチングアプリを開き、街を案内してくれるという優しそうな人を発見。その人頼りに旅を進めていきました。

午前中はビルバオの風景を楽しむ

ビルバオが含まれているバスク地方は美食の地として有名です。ビルバオには星付きのお店が沢山あるし、美味しいと評判のお店が沢山ありますが朝はほとんど閉まっています。

ピンチョスをつまむ式のバルは比較的早くオープンしますが、ランチセットやコースを食べるようなお店は12~13時オープンが普通です。

なので、午前中は景色を眺めたり芸術館に行くことになると思います。

チェックイン前の場合、荷物はホテルに預かってもらうかバスターミナルとかにあるコインロッカーに預けましょう。

アルチャンダ山からビルバオの街全体を眺める

市内からケーブルカー乗り場まで歩いているとなんだかおもしろい形の橋を発見。スビスリ橋というそうです。帰ってきてから知りました。

橋からの風景です。川を中心として街の雰囲気も変わるし、オシャレな建物も川の周りに多いです。

上で紹介したbarikカードがあれば安く登れるのですが、この乗り場では買えそうになかったので近くのメトロの駅かタバコ屋、新聞屋で買う事になります。しかし、朝早くだとメトロの駅しか空いていないのでメトロの駅で買う事になると思います。

私はこの乗り場から歩いて5分くらいの場所にあるMatiko駅で買いました。

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8月の北スペインは普通に肌寒かったです。

ちょっとした上着あった方がいいかも!

世界遺産のビスカヤ橋を渡ったり登ったり

山を下りて向かったのは市内から20分ほど離れたところにある大きな世界遺産の橋。

私はバスを使いましたが、コロナの影響で運転手さんにお金を直接払えないのでICカード支払いのみ有効でした。乗車時、下車時の2回機械にタッチします。グッゲンハイム美術館の近くから乗車して1€強でした。

乗り場はグーグルマップの目的地検索を毎回使用してその時、その場所に相応しいものを選びます。

川をゴンドラで車とかと一緒に渡れるのですがこれもbarikカードで支払えます。

上にも登れるそうですが、支払い方法はゴンドラ乗り場の横の売店だそうです。この地図で見ると上側(Getxoゲチョ側)でのみ登れます。

ビスケー湾沿いに散歩を楽しむ

ビスカヤ橋を背に川に沿ってビスケー湾に向かって散歩しました。

お昼の時間に近づいてくるにつれて人も増えてきて、天気も良くなってきました。北スペインは地中海沿いと違って天気が悪い日が多いそうです。私が滞在している時もなんだかどんよりしている瞬間が多かったですが、湿気が特にないし涼しいし快適でした!

歩き終わってこのあたりのカフェで休憩し、メトロで中心地に戻りました。

ビルバオで一番目立つ建物、グッゲンハイム美術館

まず、空港から市内へのバスで通過します。アルチャンダ山からも良く見えます。付近には人が沢山いるし、路面電車の駅も近くに合ったりとすぐに場所はわかると思います。

今は閉館時間が19時ということで、勘違いしていたので入ることはできませんでした。

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スペインに来る前に六本木近くに彼氏と同棲していたという事をこのクモを見て思い出してしみじみ・・

ビルバオの美術館は一つではない。ビルバオ美術館も素敵な外観

グッゲンハイム美術館を後にして5分くらい歩いていると緑が多い公園と、そのすぐそばに佇む建物を発見。

後に調べてみるとそれはビルバオ美術館だったそうです。次のビルバオ旅は是非行きたいなと思える雰囲気でした。

ビルバオで食を楽しむ

2日間で行ったお店、マッチングアプリやゲイバーで知り合った人たちに紹介されたお店を紹介します。

星付きのような高いお店には行っていません!あと、ガイドブックに載っているようなメジャーなお店ではないかもしれません。

昔ながらのスペインのクラシックなお店でランチメニュー「Serantes」

街のセンターにある海鮮料理のレストラン。

平日のランチセットで19€だったのでちょっと高めです。カウンターで食べれば安くなりますが、アプリで知り合った人とランチだったためテーブル席を希望しました。

店内は15時過ぎでほぼ満席。老夫婦やら家族で賑わっていました。店員のおじさん達も忙しそうに動き回っていました。

店内の雰囲気はクラシックな感じで廊下とかも雰囲気があって良かったです。

最近できたばかりのバルレストラン「ALMODOBAR」

ここも現地の人に連れてきてもらったレストランです。

入口がカウンターになっていて奥にテーブル席が少しありました。お店の雰囲気はモダンな感じでオシャレで、料理も北スペインならではものが数多く見受けられました。

店員さんも優しく、食後にシェフが挨拶に来てくれてバルセロナで料理をしていると言ったら色々教えてくれました。食後酒のパチャランをロックグラスでサービスしてくれました(笑)

一緒に行った現地の人も気に入ってる様子でした。

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写真真ん中のvieira3€が個人的に一番お気に入りでした。

実際には行ってないけど現地の人におススメされたレストラン、バル

・「Amarena bilbao」

旧市街にあるレストランです。ランチーメニューがお手頃価格でコスパが良かったそうです。

・「Blanco y Negro」

地元の人に人気の大衆バルのようで、値段、味よしのコスパがいいレストランだそうです。

この「Blanco y negro」や「ALMONDOBAR」があるエリア、特に「San Frantzisko Kalea」という通りは治安があまり良くないので夜遅くに一人でフラフラするのは危ないよと現地の人に言われたので注意してください!

ゲイ的ビルバオ観光と見どころ

初日にマッチングアプリで知り合った人とその旦那さん、その友人達の集まりに参加させてもらったり、また彼の別の友人を紹介してもらたり、ゲイバーで直接知り合ったりとかなり多くの人達と出会いました。

バスクの人達は良い人が多い!てか北スペインの人達って日本人がイメージするスペイン人の情熱的な感じではないけど、年齢とか性別とか人種とか見た目の良しあしとか気にせず、人に対して平等に接する人が多いです。誠実的!

ビルバオのゲイライフはバルセロナやマドリードのようなド派手な感じはないし、圧倒的イケメンが多いわけではないけど素朴で落ち着いていて素敵でした!

ビルバオは1人で出歩くのは良いイメージではないらしく、グループで出歩くのが普通だそうです。また、飲むときも一人が全員の一杯目を払ったら次の人が全員の二杯目を払うという順番式が普通だそうです。

ビルバオのゲイバー紹介

女装ショーが楽しめるアットホームなバー「High」

平日の夜23時からショーが行われているというフライヤーを見て行ってきました。

1件目はここ!「Biziza」

とにかく人が多かったです。雰囲気は普通のバーですが金曜日の夜だったので老若男女問わず沢山の人で溢れていました。

外で立ち飲みをしている人が沢山いました。

中にはテーブル席もあります。

絶対ゲイバーじゃなさそうだけど客はゲイだらけ「Hells Bells Rock Pub」

ヘビメタ好きのためのバーの感じですが、お客さんはゲイだらけでした。ヘビメタ好きかどうかは関係なさそうです。

この辺一帯の飲み屋はゲイバー、バーあまり関係ないように思われます。

このとなりのお店もゲイバーのような雰囲気でした。

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このバーで現地の人と他のスペインの都市から旅行で来ている人たちのイケメングループと仲良くなってインスタ交換できたのでまた行きます。

ビルバオのご近所。サンタンデール観光の見どころ

ビルバオ初日の夜に、「明日すること決まってない」って言ったらネエさん一人に謎におススメされたのでその場でネットで予約しました。

ビルバオからサンタンデールまではALSAの高速バスを使って片道1時間、代金は時間帯にもよりますが往復で15€くらいでした。日帰り旅行余裕です。

市場の物価もレストランも比較的安いサンタンデール

最初にバスを降りてエスペランサ市場に行きました。ここじゃない「ムニシパル・デル・エステ市場」という別の市場の方が有名らしいです。

お昼過ぎだったので閉まっているお店も多かったのですがバルセロナより安い!し、地中海とは違う魚の顔ぶれでした。

魚が食べたくなり、適当に歩いていたら大好きなイワシを選べるランチセットのお店を発見。

名前は「Cantabria Restaurant」。普通の街のバルレストランって感じです。お客さんも現地の人達です。

ビルバオもそうだったけど、アジア人1人でふらっと観光客があまりいなさそうなお店に入っても問答無用でスペイン語使ってくるのは現地を感じれて個人的に好きでした。大都市だとスペイン語で話しても英語で話してくる場面が結構あります。

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すごくシンプルな料理だけど、量感、塩味、鮮度良しでした!サービスも充分!

食後の運動を兼ねてマグダレナ宮殿まで散歩

片道50分の道のりを往復しました。かなり涼しかったのですが、さすがにハードでした。

海を眺めながら歩けますが、バスも走っているのでバスに乗った方が速いです。

マグダレナ宮殿はそこまで豪華とういう感じではありませんが、宮殿がある丘から見渡せる海は青々していて「ずいぶんと日本から遠いところにきたな」と感じさせられました。

サンタンデールのゲイライフ

滞在時間が少なく、ネットにも情報が少なかったのであまり期待はできなさそうです。

マッチングアプリやゲイアプリを使った見た感じでは、マドリードから旅行に来ている人が多かったです。

マドリードの人いわく、マドリードの人たちにとっての避暑地はサンタンデールだそうです。

次回はもっとゆっくり調査したいと思います。

この記事を書いた人
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・スペインで料理とライティングをする人
・住んだことがある都市はニューヨークと東京とバルセロナ
・今までの職業は美容師、ゲイバー
100人以上(20カ国以上)との国際恋愛、デートの経験からの恋愛と海外生活について発信中

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